無料ETCカードの比較・解説

無料 ETCカード比較ガイド > ETCマイレージの基礎知識 > 期限間近のETCマイレージポイントは交換したほうがいい?

ETCマイレージの基礎知識

期限間近のETCマイレージポイントは交換したほうがいい?

こちらのページ『ETCマイレージポイントの期限は要注意!!』で、ETCマイレージポイントの期限切れが迫っているというお話をしました。全てのポイントではなく一部です。ETCマイレージのポイントは貯めれば貯めるほど、還元率がよくなるので、交換するかどうか迷いました。

一部を期限切れで破棄したほうが結果的に得になるかもしれないからです。そんなこんなで悩んでいるうちに、すっかり忘れてしまい、気がついたら期限切れで消失していたのですが、交換するのとしないのとでは、どちらが得だったのかなと今更ながら確かめたくなりました。

それで、計算をしてみました。




ETCマイレージの一部ポイントを交換した場合

状況としては、807ポイント中、169ポイントが期限切れになりそうというものです。還元率が最も高い1000ポイントまで、もう少しというのが悩みどころでした。

仮に600ポイント交換した場合、2500円がフィードバックされますが、残高ポイントは207まで下がるので、次の1000ポイントまで貯めるのが大変です。ちなみに、793ポイント必要ですが、これは約40000円分、高速道路を利用する必要があります。




ETCマイレージポイントを、そのまま期限切れにした場合

一方、169ポイントをそのまま期限切れにした場合、残りは638ポイント。362ポイント貯めれば、1000ポイントに到達します。369ポイントというのは2万円弱の走行料金分になります。

1000ポイント貯めれば、8000円分がフィードバックされるので、600ポイント交換した場合は、プラス4万円分走行することで、10500円のフィードバック、1ポイントも交換せず廃棄した場合には、2万円分走行するおことで8000円のフィードバックです。

交換しないで、そのまま廃棄したほうがお得という結論です。




賢いETCマイレージポイントの交換方法

他のポイントでも計算して、当たり前のことに気付いたのですが、期限切れのポイントがある場合、そのポイント分は交換したほうがいいです。交換しなくても無くなるのですから当然ですよね。

でも、それ以上のポイントを交換してしまうと、低い還元率での交換となるので、損をしてしまうということです。

結論としては『期限切れのポイントは、その範囲内で交換しておく。有効期限があるポイントは使わず、1000ポイントになるまで貯める』でした。

今回の例でいえば、期限切れとなるポイントは169ポイントなので、100ポイント分は交換したほうがいいということになります。200ポイントでも差は31ポイントしかないので、お得ですかね。

でも、400ポイント交換というふうに期限が残っているマイレージを交換してしまうのは損するということです。

期限切れにならないポイントは交換しない。これがETCマイレージを効果的に使うための鉄則です。





eae_line_g.gif
JCB_EIT.jpg 年会費永年無料のETCカード
ポイントが貯まりやすいJCB EITカード



JCBが発行する家族カードも含めて年会費が一切かからないクレジットカード。ショッピング保険が充実しており安心。

JCB EITカード