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ETCカードの賢い使い方

ETCカード早朝夜間割引の裏技を使って割安料金で通行する

ETCカードの裏技として、有名なのが『早朝夜間割引』に関するものです。

 

早朝夜間割引というのは、東京、大阪近郊の区間限定ではありますが、夜22時から朝6時の間に高速道路を利用した場合、走行料金が50%割引(つまり半分)になるという割引制度です。

 

ちなみに、東京・大阪近郊区間に当たるのは、下記の区間です。

 

東京
東北道(川口〜加須)
常磐道(三郷〜谷田部)、
東関東道(湾岸市川〜成田)
新空港道(成田〜新空港)
関越道(練馬〜東松山)
東名高速(東京〜厚木)
東京外環道(大泉〜三郷南)
中央道(高井戸〜八王子)
横浜横須賀道路(狩場〜佐原、並木〜釜利谷JCT)
圏央道

 

大阪
名神高速(大津〜西宮)
中国道(中国吹田〜西宮北)
近畿道(吹田〜松原)
阪和道(松原〜岸和田和泉)
西名阪道(天理〜松原)
京滋バイパス(瀬田東〜久御山淀)

 

※ミスのようにチェックしてはいますが、実際に通行する時には、念のために公式サイトで確認しておいてください。
http://www.driveplaza.com/etc/morning-night_discount/expressway.html

 

ETC早朝夜間割引の裏技

ただし、早朝夜間割引には、走行距離が100キロ以内という縛りがあります。100キロを超えてしまう場合には割引が適用されません。

 

そこで、登場する裏技が、ETCカードを2枚使うということです。

 

 

1枚目のカードで走行して、100キロを超える前に、一度高速道路を下ります。一般道に下りたら、ETCカードを差し替えて、再び、高速道路に乗ります。そうすることで、また、そこから100キロまでは早朝夜間割引を利用することができます。

 

早朝夜間割引というのは対象区間を1区間でも走行すればOKなので、たとえば、東京方面から東名を使って、横浜町田IC(厚木の一つ前のIC)で下りて、そこで、ETCカードを差し替えて戻れば、そこから
100キロ分、割引を使って、走行可能です。

 

これは通勤割引でも、同じことができます。詳細はこちらのページ『ETCカード通勤割引の裏技を使って割安料金で通行する』にまとめてありますので、合わせて参考にして頂ければと思います。


最後に、気になるのが、この裏技がいつまで使えるのか?ということです。このやりかたはネットや雑誌などで出回っているので、活用する人間が増えていくのは間違いありません。

 

そうなると、使えなくなるように対策がとられるのが普通なのですが・・・

 

今のところ(2012年3月現在)、そういった動きはないようです。ちなみに、初めてこの記事を書いたのは2008年夏です。4年前ですが、それから今に至るまで大丈夫ということは、今後も有効な裏技として続くのかなと思いました。

 

ETCカードは一人で何枚でも所有できること、車載器に5枚までカードを登録できることを考えると、ある程度は大目にみてくれているのかもしれません。

 

でも、車載器には車体番号を登録するわけですから、そこでチェックをかけるようにすれば、この裏技を防ぐのは簡単です。ですから、いつかは使えなくなると考えておいたほうが、よさそうです。

 

ETC通勤割引と絡ませる裏技

もう一つ、これは裏技というより、ETCの割引制度を利用した正当な活用法なのですが、通勤割引と早朝夜間割引を絡ませることで、割引料金で走行する距離を増やすことが出来ます。

 

通勤割引は朝6時〜9時、夕方17時〜20時の間に入口もしくは出口料金所を 通過すると通行料金が50%割引になるという割引制度ですが、深夜から朝の時間帯を走行する場合には、早朝夜間割引と通勤割引を絡ませることが出来ます。

 

朝5時に高速道路に入って8時に下りるという場合、5〜6時の走行分が早朝夜間割引、6〜8時の走行分が通勤割引の対象となります。時間で自動的に切り替わるので、高速道路を下りる必要はありません。

 

ポイントは、早朝夜間割引・通勤割引ともに100km未満の走行という条件があるので、そこだけ気をつけることです。それぞれの対象分の走行距離が100km以下であれば、普通に高速道路を走るだけで、割引の対象となるので、利用する時間帯だけに気をつければ、あとは大丈夫です。

 

切り替わりのタイミングが6時なので、朝早く仕事で高速を利用するといった人であれば、無理無く使える裏技だと思います。早朝出勤という人は、ETCカードの恩恵を最大限に利用するためにも、少し走行する時間帯を工夫してみてください。



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